糖尿病の改善にはウオーキングが効果的!毎日のウオーキングで血糖値が改善


糖尿病の改善にはウオーキングが効果的!毎日のウオーキングで血糖値が改善について知りたくありませんか?

この記事では、糖尿病の改善にはウオーキングが効果的!毎日のウオーキングで血糖値が改善について解説しています。

この記事の内容は次の通りです。

  • 糖尿病の改善にはウオーキングが効果的
  • ウオーキングには糖尿病にこんな効果があった!
  • ウオーキングはミトコンドリアを活性させる!
  • 軽い有酸素運動のウオーキングが血糖値を下げる
  • ウォーキングする最適なタイミングは?
  • まとめ

糖尿病の症状が出て医者にかかった私ですが、そのときに医者からしつこく言われたのが、「中性脂肪の多い食べ物を避けること」「毎日のウオーキングを続けること」でした。

糖尿病の食事療法は妻の協力がなければ出来ませんが、毎日のウオーキングは自分に運動する気があれば続けられる血糖値を下げる対策です。

それ以来、365日とはいきませんが、1年300日以上は毎日のウオーキングをしてきました。

そのおかげで血糖値を改善することができました。

血糖値が高い方はウオーキングをぜひ取り入れてみてください。

糖尿病の改善にはウオーキングが効果的


ウォーキングはあなた自身でできる最適な糖尿病運動療法の1つです。

なぜならお金がかからない。

特別な服装も道具も特に必要としない。

自分の時間ペースで歩けばいい。

一人で退屈なら友達でも家族でも一緒にできる。

ウオーキングの場所は街でも郊外でも、ショッピングモールでもどこでもいい。

ウオーキングを生活のなかに組み込むことで、「運動する時間がない」の言い訳は不要になることでしょう。

「活発なウォーキングなどの中強度の運動を1日30分以上かけて行うと、

体脂肪が燃焼しやすくなります。

体が慣れてきたら、運動強度を少しずつ上げていくと、効果はさらに高まります」

ウオーキングには糖尿病にこんな効果があった!


ニューキャッスル大学で細胞内のミトコンドリアが運動することでどんな働きをするか、細胞レベルで、運動が糖尿病にどのように効果があるのか研究されました。

ウォーキングなどの運動が、糖尿改善に繋がっているのかどうかを調べたわけです。

ミトコンドリアは細胞内に存在していて、エネルギーの代謝を促進する働きがあります。

このミトコンドリアの働きが活発になるほどエネルギー代謝を促進されるということなんです。

研究の方法は、糖尿病患者のグループとそうでない人たちの2グループに分けて、数週間に渡って毎日45分ほど余分にウォーキングしてもらいました。

その結果、糖尿病患者のグループの人達のミトコンドリアは活性して、より多くの脂肪が代謝されていることが解りました。

ウオーキングはミトコンドリアを活性させる!


つまり、ウォーキングによって、細胞内のミトコンドリアが活性化されて、多くのエネルギーを細胞内に取り込むことで、代謝をより促進されていたということなんですね。

興味深いのは、糖尿病患者のグループのほうが、運動効果が高いという点です。

基本的にすべての人の健康にウォーキングは役立つはずです。

それが、糖尿病の方のほうにより効果が高いということなんです。

糖尿病の人はウオーキングすればするほど、細胞内のミトコンドリアを活性させ、代謝促進に繋がっていくんです。

糖尿病の人はウオーキングしなさいとよく言われますが、細胞レベルの研究でもその効果が確認されているのですね。

軽い有酸素運動のウオーキングが血糖値を下げる



糖尿病の人は過去1~2ヵ月の平均的な血糖の状態を表すHbA1cを合併症を予防するために、まずHbA1c7%以内にコントロールするのが目標になります。

運動することでブドウ糖はすぐ消費され血糖値が下がります。

さらに、運動を習慣化することで、血中のブドウ糖の量をコントロールするインスリンが効きやすい体質に変わってきます。

そして運動には「体重が減る」「血圧が下がる」「中性脂肪が減る」「筋力や心肺機能が向上する」など、さまざまなメリットがあるのです。

しかし、ジョギングなどの汗がこぼれ落ちるような激しい運動を始める必要はありません。

1日30分、およそ2kmの少し汗ばむ程度の速度でウオーキングで十分です。

このくらいの軽い有酸素運動のウオーキングなら毎日続けるのに苦はないでしょう。

体が慣れてきたら、運動強度を少しずつ上げていくと、効果はさらに高まります。

ウォーキングする最適なタイミングは?



ウォーキングをする最適なタイミングは食後1~2時間と言われています。

食後1~2時間は、血糖値が上がるので、運動することで血糖値を下げる効果があります。

それに、空腹時にウォーキングをすると、低血糖になる可能性もあるので控えた方がいいです。

サラリーマンにとってはこのタイミングでウオーキングするのは難しいかもしれません。

朝の食事をとってから1~2時間後では会社に遅れてしまいます。

ランチの後ではそんな時間を取れないし、帰宅して夕食をとってからでは夜中になってしまいますね。

一番よいタイミングは出勤途中かもしれませんね。

電車かバスを利用しているなら1~2駅前で降りて、そこから会社までウオーキングするのです。

すっきりして仕事に向かえることでしょう。

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まとめ

糖尿病と診断されたときの私のHbA1cは10.4で、血液検査報告書スコアの最高の位置にありました。

これでは、立派な糖尿病ですね。

今の私のHbA1cは5.8の通常値まで下がりました。

糖尿病を改善するためのウォーキングは、ふだん歩いているよりもちょっと活発に行うほうが効果的だと分かりました。