焦りは禁物! 恋愛に有効な“ほふく前進”の法則

なかなか好きな彼との関係が進展しないと、ついじれったくなってしまうもの。だけど焦りは禁物です。上手に恋愛を育てる“ほふく前進”の法則とは? 少しでも長く彼と一緒にいたいのであればなおのこと、一歩ずつゆっくり仲を深めていきましょうね。

恋愛に焦りは禁物! 急ぐから、あなたの恋はうまくいかない

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たまに食事やお酒をする仲の彼。だけどそこから先に進まないまま数ヵ月。そんなとき「私のことどう思ってるの?」と答えを知りたがる女性は多いですよね。

あるいは長い交際のまま結婚へと進展しない相手に対し「いつまでこのままの関係でいるつもり?」と彼をせっつきたくなる女性が多いのも事実。

白黒ハッキリつけたがる性格でなくても、恋愛においてはつい「早くハッキリさせたい!」と焦ってしまいがち。だけど恋は二人三脚です。歩幅が違っては上手に進めません。一方が事を性急に進めようとしたら、進むどころか転びかねません。

急ぎたくなる女性の心の奥には「もしもダメならさっさと次に行きたいの!」という本音が隠れています。特に「そろそろ結婚したい」と考えている場合、その焦りは周囲が見てもわかるほど。

焦りを抱いてしまうあなたに彼がついていけないのも当然。なぜならそのペースはあなたの勝手な都合でしかないからです。そんなあなたに対し、同じ速度で進もうとしない彼の本音は「ちょっと待ってよ」という気持ち。

彼の事情やあなたとの恋愛に対するボルテージそのものを汲み取っているならば、急かすことが逆効果になりかねないのはわかるはずなのに、焦るあなたには相手を観察する余裕すらなくなっているのです。その場に留まってしまった彼を強引に引っ張ろうとするならば、逆に彼は反発してしまうかも。

決してあなただけが片思いなわけではありません。もし彼があなたに多少の好意も抱いていないのであれば、デートしたり付き合ったりすることも拒否するはず。ただ想いの大きさやタイミングにズレがあるから、現状から進まないだけなのです。

互いに好きな気持ちがあれば、そのうち歩み出す日はやってきます。それを待てないのであれば、繋いだ手を振りほどく結末になるのも仕方のないこと。

恋を上手に進めるためには、手を繋ぎ同じ歩幅で歩くこと。それはどんな相手と恋愛しても同じです。歩幅が違ってしまったのであれば、まずは焦りを感じるあなたの気持ちをコントロールすることが大前提。

とはいえ、あなたばかりが彼に合わせていたら、それもまたストレスに感じてしまうかもしれません。どうすれば、彼と歩調を合わせて仲良く恋を進めていけるのでしょうか。

“ほふく前進”で進めば、恋はもっと楽しくなる

彼の何気ない仕草やクセ、あなたは気づいていますか?彼の何気ない仕草やクセ、あなたは気づいていますか?

ほふく前進。地面にうつ伏せてじりじりと押し進む……というのは、もちろん物のたとえ。立って歩くよりもさらにゆっくりと、だけど確実に一歩ずつ前進するイメージです。

歩いていたら気づかない道端の雑草さえ目に留まるほどのスピードであれば、彼が立ち止っているとしても、一歩足を進めようとしていることも見過ごしません。1回のデートさえも、じっくりと向き合っていれば彼を観察できるし、今の彼の状況や心境を汲み取ることもできるはず。

一番最近のデートを思い出してみてください。

彼とどんな会話をしましたか?
彼はあなたのどんな言葉に笑いましたか?
その日のふたりは、何を見て楽しいと感じましたか?
ふたりのテンションは合っていましたか?
何か相違点を見つけることはありましたか?

もしひとつでも思い出せないようであれば、まだ観察が足りない証拠。焦りがちな人は特に、自分の気持ちをアピールするほうばかりに気を取られ、相手をよく見ていないことがあります。そこまでして伝えたい愛情って何ですか? 果たしてそれは愛情でしょうか?

ほふく前進とは、腹を見せず相手の足元を見るイメージ。可能な限りペースを落とし、じっくり彼と向き合うこと。

会話のひとつひとつを吟味し、相手の話をよく聞き、相手のしぐさを観察していれば、おのずとこれまでスルーしていた彼の一面にも気づくことができるはず。

また、たっぷりと時間をかけて触れ合うスキンシップも効果的。彼任せで目をつぶってしまうのではなく、ホクロひとつ見逃さないくらい彼の全身を愛してみれば、言葉では伝えきれない想いを感じることができるかも。

恋人とのおつきあいで最も危険なのは、誰よりも親しいからと相手を「知ったつもり」になってしまうこと。どんなにそばにいても相手は他人、心の中までは見通せません。彼があなたのペースに合わせない理由も、あなたが焦る理由も、互いに「こうなんじゃないか」という思い込みだけが先行してしまうから、イライラしたりすれ違ったりしてしまうのです。

少しでも長く彼と一緒にいたいのであればなおのこと、一歩ずつゆっくり仲を深めていきましょうね。

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