ブログ運営の勉強を優先する必要はあまりない!収益化までのサイト設計が大切

 

ブログ運営を始めると、たくさんの読者にブログ記事を読んでもらうために必要な勉強方法が気になります。

ただ、ブログ運営の勉強を始めるとインプットばかりになってしまって、全然記事が書けなくなるのであまり気にしない方が良いというのが結論です。

この記事の内容は次の通りです。

  • ブログ運営の勉強を優先する必要はあまりない
  • ブログの運営の仕方で学ぶ内容は大きく変わる
  • ブログ記事が書けるカテゴリーを見つける
  • ブログ運営に役立つ書籍
  • ブログの運営の勉強は実践が1番

まずはブログコンテンツを充実させることが重要です。

それからリライトしつつ、ブログ運営の方向性を決めていくほうがブログは成長していきます。

ブログ運営の勉強を優先する必要はあまりない

結論としては、「先に勉強ばかりする優先する必要はない」です。

筆者もそうだったのですが、Web上にあるブログ論などは6ヶ月〜1年くらい実際にブログを運営してからでないと、WebやSNSに溢れている情報の善し悪しを判断することが難しいです。

また、ブログ自体にある程度のコンテンツが積み上げっていないと、学んだことを検証するための材料も少ない状態になってしまいます。

それを踏まえた上で、下記の情報が、これから紹介するブログ運営の勉強方法を実行した結果です。

筆者の場合は、隙間が少しでもあればブログのタイトルやキーワードを考えたり、見出し作りをしています。

少しまとまった時間で、隙間時間で作っておいた情報を整理してブログ記事の制作をしています。

正直言うとかなり辛いです…。

けれど、一生懸命書いたブログ記事が検索で上位表示されたりするとすごく嬉しいので続けています。

ブログの運営の仕方で学ぶ内容は大きく変わる

ブログ運営を学んで行くには、ブログをどんな方向性で運営していくのかによって大きく学びのアプローチが変わります。

ブログ運営の方向性

  1. 収益化をしないブログ
  2. アフィリエイト中心のブログ
  3. アドセンス主体のブログ

大きくは、この3つに分けることが出来ます。

1.収益化をしないブログ

収益化をしないブログの場合、さらに目的を2つに分けることが出来ます。

  1. 読者とのコミュニケーション
  2. 本当に好き放題書く

    読者とのコミュニケーション

①番の場合は、ブログ記事内に「コメント欄」を付けたり、SNSを利用してクローズドのチャットイベントを行ったりなどの運営をしていくことでファンを増やしていくことが可能です。

この場合は、芸能人やアイドル系のブログを運営しているWebサイトの運営方法をたくさん見ると、どんな頻度でファンとコミュニケーションをとっているのかよく見えてきます。

本当に好き放題書く

この場合は、どれだけ自分の考え方や意見をブログにアップできるかなので、記事のコンテンツをどんどん貯めていけるようにするために、ブログ記事を速く書く方法を覚えることをお薦めします。

2.アフィリエイト中心のブログ

ブログの収益化が目的で、その方法がアフィリエイトによる収益をメインにする場合は、「有名なブロガーのブログをひたすら解析する」のが1番です。

Webには、大きな収益を達成して、その収益額を公開しているブロガーが多くいます。

彼らのブログサイトをよく観察していると、次の共通点が見えてきます。

有名ブロガーのブログサイト7つの特徴

  1. 「集客記事」と「収益記事」を分けている
  2. 「集客記事」から「収益記事」の導線を構築している
  3. 「集客記事」から「収益記事」への導線になる文脈はすごい自然
  4. お薦めするサービスや商品を絞っている(なので、内容が濃い)
  5. 余計な内部リンクは作らない(読者の導線を設計している)
  6. バナー広告ではなく、テキストリンクを利用している
  7. キーワード設計が綿密に設計されている

このような7つの特徴があります。

①「集客記事」と「収益記事」を分けている

大きな収益を上げているブロガーのサイトをみると

  1. 集客記事
  2. 収益記事

で、押さえるキーワードと内容をしっかり分けています。

具体的には

  1. 収益記事はビッグキーワードを押さえている
  2. 集客記事はスモールキーワードを押さえている
  3. 集客記事から解決するための記事に導線を作っている

の3つです。

例えば、このブログ記事の場合、

キーワード

  1. ブログ
  2. 運営
  3. 勉強

の3つをキーワードにしているのですが、この記事を読んでくれた人がブログ運営で役立つ書籍の記事(収益記事)に流れるように内部でリンクを貼っていきながら導線を作る感じです。

もちろん、収益記事だからといって単に紹介をするだけでなく、役に立つ情報をしっかりと入れて記事を作ります。

②「集客記事」から「収益記事」の導線を構築している

集客記事は、主に検索から入ってきてくれた読者に対して、解決したい悩みを推察し、網羅的に解決に繋げるための導線を作ります。

  1. その記事で解決できる内容
  2. より詳しい解決情報が書いてある記事への内部リンク

の2つを見出しで分けていきながらブログ記事が書かれています。

③「集客記事」から「収益記事」への導線になる文脈はすごい自然

有名なブロガーのブログ記事は、集客記事から収益記事への導線がもの凄く自然です。

それは、無理に集客記事へ繋げようとしているのではなく、3つくらいの細かいキーワードまでニーズを設定して、ユーザーが探している情報や問題を解決するための記事を書いています。

収益記事となるブログ記事も、読者のニーズを満たすための情報を複数のアプローチで構築しているため、読者が満足できるサイト設計になっています。

④お薦めするサービスや商品を絞っている(なので、内容が濃い)

大きな収益を上げているブロガーは、紹介する商品やサービスのことについて熟知しています。

なので、商品やサービスを使いこなしつつ、読者ニーズをつかみ取り、それをブログ記事にしていきます。

自分の体験と商品やサービスを知るノウハウは、オリジナリティーが高いので魅力的な記事が多いです。

⑤余計な内部リンクは作らない(読者の導線を設計している)

 綿密に設計されたブログサイトは、読者の導線が自分のサイトから外れないように綿密に設計されています。

例えば、

  1. 内部リンクは別タブ表示しない
  2. 他のブログサイトや参考サイトをリンクするときは別タブ表示にする

などの工夫をして、自分のサイト内を回遊してもらいつつ情報を提供していくという設計をしています。

そのため、ブログ記事内に貼られるリンクは厳選されていて、ブログ記事内にちょっとでも関連があったら内部リンクを貼っておくというような五月雨リンク構造にはなっていません。

⑥バナー広告ではなく、テキストリンクを利用している

有名になったブロガーは殆どの方がユーザーファーストを徹底しています。

そのため、広告についてはバナー利用は殆どしていません。

ユーザーのニーズを満たすために必要な商品やサービスを厳選し、ブログ記事の中でテキストリンクで紹介をしています。

バナー広告があると、文章ベースのブログ記事にアクセントがついて彩ることが出来ますが、プロブロガーはしっかりと広告やバナーの代わりに有料で質の高い画像を用いたり、理解をより促すための図表を入れて、ユーザーのためになる画像で彩ります。

⑦キーワード設計が綿密に設計されている

先ほどの「集客記事」と「収益記事」と関連しているのですが、おそらくキーワードの設計にはもの凄い力を入れていると思います。

有名ブロガーのブログから学ぶときにGoogleの検索ボックスで「ブログ名」+「キーワード」を入れたりすると、どんな風に記事を分けているのかとても勉強になります。

このように、有名ブロガーから学べることはとても多いので、ブログサイトひとつひとつをしっかり研究すると、そのブロガーの特徴やサイト構造を学ぶことが出来るようになります。

3.アドセンス主体のブログ

アドセンス収益をメインにしたブログサイトにする場合は、ハイブリット型構造で構成されているブログやWebサイトが参考になります。

本記事では、Googleアドセンスを収益の主体として運用していくイメージで解説します。

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ディレクトリー構造でブログ記事を構成していきながら、より細かいニーズに対応するために階層を深くしていき、ブログ記事で読者のニーズを満たす内容を絞っていきます。

特化ブログでテーマを絞ると運用しやすい

ハイブリッド構造の場合、階層を深くしていくごとに1つキーワードを追加するイメージでサイトを設計していくことが出来るため、キーワードの抽出は比較的やりやすくなります。

イメージとしては、説明書を作っていく感じです。

アドセンスの広告を貼る位置

以前、このブログもGoogleアドセンスから得る収益が主体のブログでした。

多くの記事にいろんな形で広告を設置していき、1番効果が高かった内容を厳選すると

  1. 見出し1(H2)の上
  2. 記事の真ん中辺りの見出し上
  3. 関連記事広告

の3つだけです。

記事内全ての見出しに広告を貼って、更に自動広告+アンカー広告などもやってみましたが、一時的に1PV/1円を超すような収益は上がりましたが、1ヶ月くらいして露骨にリピート率などが下がって結果的に総アクセスが減ってしまい、収益が落ちました…。

そんな検証結果も含めて、広告の位置は上の3つだけにしておくのが最適解かなと考えています。

有名なブロガーで、アドセンス運用を主体にしているサイトを多く見ていると、やはり1ブログ記事に3ヶ所って所が多いです。

参考になるサイト探し

アドセンス収益を主体にしてうまく運営しているサイトは、アプリの使い方などを特集している特化サイトが多いです。

有名なSNSアプリのキーワードで検索すると、「〜の使い方」系で上位にくるサイトなどを見てみましょう。

また、サイトで収益公開をしている場合は、SimilarWebにそのサイトのURLを入力すると、控えめなアクセスにはなりますが、月間PV数を把握することが出来ます。

ブログ運営では、うまく運用をしているブログサイトやWebサイトを調べまくるのが1番です。

運用しやすようなサイト構成だなと感じたら、最初はまねをしてしまうのが最速でサイト運用の方向性を決められる手法です。

ある程度コンテンツが積み上がって来てから、オリジナリティーを出していく感じでも良いと思います。

ブログ記事が書けるカテゴリーを見つける

ブログを育てていくには、ブログ記事を増やしながらブログ運営の勉強をしていくのがベストです。

コンテンツを積み上げていきながら、検証やデータ収集に使えるアクセスを増やしていき、課題を見つけて施策を行うというプロセスを繰り返していきましょう。

ブログ運営を始めたばかりで最初にキツいのが、10記事くらいまでのブログ記事作成です。

解決方法としては「1カテゴリーに10記事+まとめ記事」という目先の目標を持つことです。

カテゴリーの決め方

  • 自分が長く体験してきたこと
  • もの凄く興味があって調べるのが辛くないテーマ

この2つのどちらで書きたいブログ記事のテーマを抽出することが可能です。

例えば、ブログの始め方をテーマにした場合

  1. ブログの始め方(まとめ記事)
  2. ブログの独自ドメイン選び
  3. ブログ開設のレンタルサーバー選び
  4. ブログを彩るブログテーマの選定
  5. ブログ記事の書き方
  6. ブログに使う画像素材サイト
  7. ブログで注意すべき著作権のこと
  8. ブログで最初にやれるSEO対策
  9. ブログ記事の投稿時にやること
  10. ブログのアップ後にやること
  11. ブログの収益化

みたいな形で、最初に書いていくブログ記事の方向性を書き出してしまうと少し楽になります。

上記の場合は、キーワードは「ブログ」ですね。

「ブログの始め方」を先頭に、ブログ記事を書くために必要な情報を書いていこうという記事のかたまりです。

先ほど紹介した、体験や興味のあるもので何かひとつ「キーワード」を決めて、10記事文くらい書き出してから、記事執筆を始めます。

ブログ運営に役立つ書籍

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ブログ運営に役立つ情報はWebでもたくさんインプットすることが出来ますが、最小限の勉強で役に立つ書籍を2つ紹介します。

ブログ運営の書籍や情報は、

  1. サイト全体に関すること
  2. コンテンツの構成方法
  3. 記事の書き方に関すること

の3つに大別できます。

この中でも、③記事の書き方を勉強しようとすると、

  1. 情報記事
  2. コラム記事
  3. まとめ記事
  4. 商品記事(セールスライティング)

などの種類があり、自分が書こうとしているブログ記事のテイストによってかなり書き方が変わってきます。

なので、ここで紹介する記事はブログ運営の

②コンテンツの構成方法

に関する情報が厚いものを紹介します。

ブログ運営に役立つ書籍

  • Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]
  • The Content Code 熱狂的な消費者を生み出す「バズる」コンテンツの作り方

の2つが役に立ちます。

①サイト全体に関すること

についてですが、ほとんどの方がブログはWordPressで運営されていると思います。

サイト全体に関することは、有料テーマを導入して、そこで公開されている情報やサポートを受けて運営をしていった方が効率が良いです。

有料ブログテーマは、サイトを収益化するのにも対策がされているので、すぐに元が取れる感じになっていきます。

③記事の書き方に関すること

については、もし記事の書き方について勉強するなら下記の3冊があれば最初は充分です。

ブログの運営の勉強は実践が1番

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ブログ運営は、勉強はそこそこにブログ記事を積み上げていくことに集中していくことが1番です。

ブログが数十記事になり、そのうち2~3記事のアクセスが飛び出てきたりすると収益化の検討が出来るようになります。

成功しているブロガーのサイト構成には、ブログサイトが伸びてきたときの成長幅を大きく上げるヒントがたくさん詰まっています。

SNSなどで伸びてきているブロガーなどを見つけた場合は、ブログサイトを解析してみましょう。

収益化を実践する

何事も実践が1番ですが、始めるのも難しそうと言う時には、下記の記事を読んでもらえればと思います。

Webサイトを本格的に組み込まなくても、アフィリエイトによる収益化は体験することが出来ます。

収益化用のサイトを作る

アフィリエイトを始めて少し慣れてきたら、アフィリエイト用のサイト作りにチャレンジしてみましょう。